ジョージア州の監視カメラが捉えた決定的証拠〜”RubyFreeman”と”Wandrea “Shaye” Moss”による不正行為〜

確固たる証拠!ジョージア州議会の公聴会 不正行為を捉えた監視カメラ映像公開

パウエル弁護士がクラーケン1で提訴しているジョージア州での決定的な不正証拠映像です。

この映像がジョージア州の公聴会で公開されてから、トランプ大統領が訴える証拠を疑う人は激減しているそうです。

私がここで訴えている理由は、こうした大胆不敵な組織的大規模不正選挙の裏にある存在が日本にどのような影響を与えるのかを皆さんと考えて行きたいからです。

選挙管理責任者の娘であるルビー・フリーマン(RubyFreeman)※写真下と

民主党の選挙区で何年も投票を数えている編み込みの黒人女性はワンドレア・”シェイ”・モス(Wandrea “Shaye” Moss)※写真を含む4人が、選挙観察者が家に帰った後、午後11時から約2時間に渡って不正選挙操作を行いました。

ルビー・フリーマン(RubyFreeman)※写真下 / ワンドレア・”シェイ”・モス(Wandrea “Shaye” Moss)※写真上

ジョージア州の選挙管理責任者の娘ルビー・フリーマンは、誰かが見ているかどうかを断続的に見回しながら、集計機を介して同じ投票を何度も実行しています。

違法行為で集計された集計票数は、18000票にも及び、僅差だったジョージア州の結果を覆すに十分な票数と推測されます。

ルビーフリーマンによってスキャンされた投票用紙は、選挙観察者が夜遅くに家に帰るまでの間、テーブルの下にのスーツケースに隠されていました。

スーツケースは、全部で4ケース。監視カメラによるとこのスーツケースは朝8時22分に、選挙スタッフ女性マネージャーが置いたようです。

そして、不正を無事終えたルビーフリーマンは英勇にでもなった気持ちで、自ら不正を吐露しています。

Ruby Freeman The Overnight Suitcase Vote Counter, in her own words #VoteRigger #OpenTheBox
自らの不正に興奮し自身の言葉で不正を語ったルビー・フリーマン

そしてここからが最重要情報です。

不正に使われているドミニオン投票集計機には様々な不正を可能にする特許技術があります

こちらの特許譲渡に関する書類は、それが全てHSBCに譲渡されているという事実を示す証拠です。

HSBCといえばは、イギリスロンドンカナリー・ワーフに本社を置き、商業銀行を主体とする、世界最大級のメガバンクである。1865年に香港で創設された香港上海銀行を母体として1991年に設立され。翌1866年に香港上海銀行(日本支店)を横浜に開設して以来、日本では最も長い歴史を持つ外資系銀行です。
東京大阪に支店を置き、事業法人を対象とした業務を行っているのです。

2013年から2014年にかけて、8000万ドル規模の投資詐欺について知りながら、詐欺グループによる海外送金を認めていたことがフィンセン文書で明らかになりました。

つまり長い間日本でも闇資金の銀行として暗躍していた疑いが出てきたのです。この詳細は次回投稿します。

今回の不正選挙が決定打となり、アメリカはすでに対応に動いてます。

米国務省はこ12/2中国共産党員とその家族は、最大10年間米国に滞在できたところを上限1か月と大幅に短縮措置にでました。
米国は、中国共産党が何十年にもわたって私たちの機関や産業に無制限にアクセスすることを許可してきましたが、この背景にも裏があったと思います。また、訪問者ビザで入国できる回数を1回に制限しました。

tellerreport.com
US, Chinese Communist Party Member and Family Restrict Visitor Visa… Shortened validity period | tellerreport.com

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紫鶴

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