中国語で「天機」と言われる、アカシックレコードにアクセスする権限を持つ日本で唯一の鑑定師。中国語と英語にも堪能。2001年から台湾に10年間在住し、現地のIT企業に勤務していた頃、出会った人物から、日本と中国の橋梁となる「活佛訓練」を受けるように強く勧められ、先天易経・先天刀療の訓練を受けることとなった。特に影響力の大きい日本人の魂の覚醒が使命となる。台湾での通称は「阿里阿多」※日本語の発音で「ありがとう」「世界先天易経協会」に入ってからは道場に住み込んでの訓練となり、長期に渡っての修行を積む。先天易経師・先天刀療師の認證を得て2010年に帰国。その後は赤坂にある「神占」に所属を経て、現在は独立して活動を続けている。
5歳から禅宗の一つの黄檗宗の流れを汲む煎茶道の茶道家の祖母からの教育を受け、1993年に黄檗東本流の雅号を取得。また父からも空手と太極拳を学び、成人してからは中国の気功法の鍛錬をしている。
走偏天下路 唯有修行不誤人 孔明(諸葛亮)
授かった能力を解放するために私が歩んだ道は「身心霊合一」に繋がっていました。己の魂の波動を心で受け取り身体が理想的に動く状態のことです。 問題を抱えている皆様が本来の輝きを放ち、正しい選択と行動ができるよう、道中お手伝いさせていただきます。